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■「JAPAN SALSA CONGRESS」ジャパンサルサコングレス とは

情熱的なサルサ&ラテンダンスの「今」を体感できる日本最大級のライブイベント@お台場、2018年で20回目を迎えます。
~ラテンにどっぷりつかる2DAYS!~

2018年10月27日(土)・28日(日)、東京・お台場のライブハウス「Zepp Tokyo」(2,709人収容)にて開催!最新のムーブメントをあらゆる角度から楽しめる豪華なステージに、観客も一体となって踊るフリーダンスタイムなど、盛りだくさんな内容な「JAPAN SALSA CONGRESS」ジャパンサルサコングレス(愛称JSC)ここ数年は、日本で暮らすラテン系の方に加え、韓国、台湾、ヨーロッパ、アメリカなどからも観客が訪れ、国際色が一段と豊かなイベントに進化しました。

■JSCの魅力

[1] 個性豊かな国内ダンスチーム40組以上のパフォーマンス
[2] 世界のトップダンサー、アーティスト20組以上を招いた華麗なショータイム
[3] 出演者・観客全員による圧巻のフリーダンスタイム
世界最高峰のダンステクニック、衣装、振付け、そして多彩なラテンミュージックを存分にお楽しみいただけます。

■<解説>サルサの世界的人気

サルサは、キューバなどカリブ海諸国のリズムをベースに、アメリカのジャズやロック、ソウルなどが融合して1970年代に確立された音楽と、それに合わせて男女で踊るペアダンスの総称です。その魅力は、ストリートに由来する即興性と、時代や場所に応じてダンススタイルが変化する柔軟性。ステップを覚えると、言葉が通じなくても、国境を越えてさまざまな人とダンスを楽しめます。日本では、約20年前に六本木のラテンバーで営業時間前に始めたダンスレッスンが、人気に火をつけました。世界中で愛されるようになった現在では、各国の主要都市で「サルサコングレス」とよばれる祭典が開催されています。さらに近年、サルサの兄弟とも呼ばれるジャンルのひとつである「バチャータ」が注目を集めており、今回のステージにも登場します。

■History of Japan Salsa Congress
~ジャパンサルサコングレスの20年~