Frankie Martinez

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FRANKIE MARTINEZ フランキー マルティネス
昨年8月、実に13年振りにフランキーが日本を訪れました。長い間日本の土を踏まなかったフランキーですが、幼い頃から空手と座禅を続けてきた彼にとって、日本は常に精神的な拠り所となっていました。今回、20周年の節目を迎える日本のコングレスに、ラテンダンスの世界のレジェンドとして君臨するフランキー・マルティネスがやって来るということは、日本にとっても、そして本人にとっても非常に意義深いことだと思います。

彼のダンスは絶えず進化を続けて来ました。10年前、20年前のスタイルとはだいぶ違いますが、無駄が削ぎ落とされた繊細な動き、リズムとの同化、その神懸かったダンスは、常に「芸術」という言葉を想起させます。それはパフォーマンスであってもソーシャルであっても変わることはありません。
また、フランキーが踊った曲は、より魅力的な音楽として見ていた人の心に強く残ります。一曲一曲、音楽の魅力を引き出す、彼のダンスにはそういう「魔法」があります。
動画では けして感じることのできない深い芸術性、そこにいるからこそ伝わる彼の魔法を味わいに、是非会場まで足を運んでください。
(紹介文 byいっちーまーりお)

Frankie Martinez is widely considered to be one of the greatest and most revolutionary salsa performer/choreographers of our time. Frankie is the founder of a style of dance entitled AFRO-LATIN FUNK which is a unique fusion of many different dance forms with its foundation in the mambo. The style artistically meshes movement from dances that have become tradition in different parts of the Caribbean with the soul and energy of the urban landscape. Combined together, the style allows for the greatest range of expression and interpretation of the abundant rhythms of New York and Afro-Latin/Caribbean music.

フランキー・マルティネスは、我々の時代における最も偉大で、また最も革新的なサルサパフォーマー、コレオグラファーの1人として広く知られている。また、フランキーは、マンボを土台に多くの異なるダンスの形を独自に融合したアフロ-ラテン ファンクと呼ばれるダンススタイルの創始者でもある。そのスタイルは、カリブ海の様々な地域の伝統的なダンスの動きが、都市に宿る魂やエネルギーと芸術的に絡み合ったものとなっている。これらが融合することで、ニューヨークの音楽とアフロ-ラテン/カリブ海諸国の音楽それぞれが持つ豊かなリズムの表現と解釈が最大限に引き出されることになる。

Born and raised in the projects of NY, Frankie dedicated himself to the study of Shotokan Karate, becoming a 4th degree black belt and winning many competition awards before joining the U.S. Navy in 1996. While on military leave, Frankie visited a Florida salsa club, and the modern age of Latin dance was born. Returning to New York, Frankie joined “The Dance Club” at Metropolitan Avenue, a ballroom dance school, where he was quickly hired as a dance instructor and soon after managed the Salsa/Mambo Department.

ニューヨークのプロジェクトで生まれ育ったフランキーは、松濤館流空手に没頭し、黒帯4段となり、1996年に海兵隊に入隊するまでに数多くの試合でタイトルを獲得した。軍の休暇中に、フランキーはフロリダのサルサクラブを訪れた。これによりラテンダンスに新たな時代が始まることになる。
ニューヨークに戻ったフランキーは、メトロポリタン アベニューにあるボールルームダンススクール「ザ ダンス クラブ」に参加し、すぐにダンスインストラクターを任され、サルサ/マンボ 部門の責任者となった。

With less than one year of dance experience, Frankie was invited to join the Eddie Torres’ Dancers. Later that same year Frankie performed “Concierto del Amor” at Madison Square Garden. Over the next three years Frankie went on to perform for such luminaries as Tito Puente, Jose Alberto, Fania All Stars and many others, from the Los Angeles Palladium to New York’s Roseland and countless venues in between.

ダンスを始めて1年と経たないうちに、フランキーは、エディ・トーレス・ダンサーズに招聘された。同じ年のうちに、マディソン スクエア ガーデンで「コンシエルト デル アモール」をパフォーマンスしている。その後3年にわたり、フランキーはティト・プエンテ、ホセ・アルベルト、ファニア・オール・スターズ他多くの著名ミュージシャンと共演し、LAのパラディウムからNYのローズランドなど数えきれない会場を巡っている。

In 2000, Frankie Martinez gained further renown by winning Nutriments’ Latin Dance Competition. He also launched his first international tour with performances in Milan, Brecia, and Bologna, Italy. In 2000 Frankie Martinez’s ABAKUA Afro-Latin Dance Company was born, and in tours of Europe and Japan Frankie quickly established ABAKUA among the top Latin dance companies in the world. Ever since, devotees have crossed the globe for the opportunity to see Frankie perform and, for a rare few, take private instruction; the dance company Encuentro Latino, received a grant from the Arts Council Of England “to train with the most sought after Mambo/Salsa Instructor/ Performer in the world, Mr. Frankie Martinez.”

2000年に、フランキーはニュートリメント ラテンダンス コンペティションで優勝し、さらなる名声を獲得する。また彼は、イタリアのミラノ、ブレシア、ボローニャにパフォーマンスを携え初の国際ツアーを開始する。この2000年にフランキー・マルティネス アバクア アフロ-ラテン ダンス カンパニーが誕生するが、ヨーロッパと日本のツアーで、フランキーはアバクアを数ある世界中のトップラテンダンスカンパニーの中において一定の地位にあっという間に押し上げていった。以降、多くの彼のファンが彼のパフォーマンスを観るために世界中を駆け回ることになるが、プライベートな指導は稀にしか受けることができなかった。個別指導を受けた数少ないダンスカンパニーであるイギリス、ヨークのエンクェントロ ラティーノは、「世界で最も人気のあるマンボ/サルサインストラクター/パフォーマーであるフランキー・マルティネス氏と訓練するため」として英国芸術評議会からの助成金を受けることができた。

2005 saw the debut performance of “Raices” and closed with a preview of “After Hour Funk” his new work slated for Off-Broadway production in 2006 In the meantime, Frankie Martinez will continue to perform and instruct with the passion and dedication that has placed him in the company of Latin dance’s legends.

2005年にパフォーマンス作品であるライーセスを発表、同年の終りには次作のアフター アワー ワークのプレビュー公演、2006年には同作品をオフ-ブロードウェイ作品として発表、以降彼はアバクアにおいても多くの作品を残している(アイランド フィーバー、ロスト バタリオン、スティルス、ライフ アンド デス オブ スージーキューなど)。
フランキー・マルティネスは、ラテンダンス界のレジェンドの1人として、これからもパフォーマンスや指導を熱く献身的に続けていくであろう。

Please visit www.abakuadancers.org for Frankie Martinez and the Abakua Afro-Latin Dance Company.